火曜日, 7月 8th, 2008

復習主義

SAPIXには1年を通してのテキストは存在しないため、毎回小分けにされたテキストが配布される。
プリントや授業で扱わない問題集などを指定される事も多くあり、授業中の暗記物小テストもある。
また、授業も解説をするというよりも問題演習を行うことが多い。
SAPIXは「中学受験は4年生から」を常識にしたことでも知られているため、各科目のテキストは、4~6年のそれぞれの1年間ごとに、受験に必要となる分野を一通り触れるようになっている。 テキストの内容も毎年同じではなく、年々テキストの内容に深みが出てきている。
特に重要な知識については繰り返し学習することによって、確実な定着をはかることを目的とし、「たまに出る」程度の知識についても無理なく学習し知識として増やしていくことが出来るように配慮されている。
国語などの単元数の少ない科目では、同一学年内でもこのような「らせん式」のカリキュラムが組まれているため、長期的な記憶に繋がるように前回の授業内容を確認するための小テストを毎回行うという方式をとっている。予習は教材の体裁上不可能なとなっており、知らない間で徹底した復習をしているのがSAPIXの特徴ともいえる。。
同じような復習方式をとっている塾としては、希学園浜学園などがあげられる。

Posted by SAPU on 7月 8th, 2008 | Filed in SAPIXの授業 |

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