Archive for 7月, 2008

金曜日, 7月 25th, 2008

授業スタイルと講師陣

SAPIXでは講師の授業スタイルが統一されていない。
そのため、それに対するメリットやデメリットがある。
◆メリット
講師の個性が前面に押し出される授業。
事務的に教える講師が少ないためクラスが活気づく事や、生徒と講師の距離が近くなり生徒のやる気が引き出されるといったことがあげられ、怒られるも本気で怖い事ことなどが挙げられる。
◆デメリット
クラス変動と同時に講師が変更することによる生徒への負担が大きい。
下位クラスや4年生クラス、地方クラスに割り当てられる新人講師やハズレだなと思う講師に当たると学習効率が落ちるといった点があげられる。
しかし、近年ではデメリットな部分をなくすためや、講師の質の確保のために月1回の研修や、マニュアルの整備を行っている。
しかし、このような整備をすることで早稲田アカデミー希学園などのような塾と同じになってほしくない!というのが正直なところです。
やはりSAPIXの特色を大切にしてほしいものです。

Posted by SAPU | Filed in SAPIXの講師 | Comments Off

 

火曜日, 7月 8th, 2008

復習主義

SAPIXには1年を通してのテキストは存在しないため、毎回小分けにされたテキストが配布される。
プリントや授業で扱わない問題集などを指定される事も多くあり、授業中の暗記物小テストもある。
また、授業も解説をするというよりも問題演習を行うことが多い。
SAPIXは「中学受験は4年生から」を常識にしたことでも知られているため、各科目のテキストは、4~6年のそれぞれの1年間ごとに、受験に必要となる分野を一通り触れるようになっている。 テキストの内容も毎年同じではなく、年々テキストの内容に深みが出てきている。
特に重要な知識については繰り返し学習することによって、確実な定着をはかることを目的とし、「たまに出る」程度の知識についても無理なく学習し知識として増やしていくことが出来るように配慮されている。
国語などの単元数の少ない科目では、同一学年内でもこのような「らせん式」のカリキュラムが組まれているため、長期的な記憶に繋がるように前回の授業内容を確認するための小テストを毎回行うという方式をとっている。予習は教材の体裁上不可能なとなっており、知らない間で徹底した復習をしているのがSAPIXの特徴ともいえる。。
同じような復習方式をとっている塾としては、希学園浜学園などがあげられる。

Posted by SAPU | Filed in SAPIXの授業 | Comments Off