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水曜日, 12月 3rd, 2008

SAPIX小学生低学年向けの教材

SAPIXについて調べているのは子供のためと前回言いましたが、今回調べるのは小学生低学年のためのSAPIXホームスタディーについて
略して「ピグマ Pigma」というそうですが・・・

このサピックスホームスタディー with parents「ピグマ Pigma」は、通信教育教材の1つで、親と子が共同で取り組むような教材となっています。
名前の由来は教育心理学における「ピグマリオン効果(Pygmalion effect)」に由来しているそうで、ギリシャ神話で、キプロス島の王ピグマリオンが自分で作った象牙の女神像に恋してしまい、現実のものに変えたいと乞い願いその一途な想いに動かされたアフロディーテがそれに生命を与え、妻とさせたという伝説がありこの伝説から、「教育を支援する親が学習者(子供)に対して絶対的な信頼をもつことで驚異的な教育効果が得られること」を「ピグマリオン効果」と呼ぶようになりました。

実際に、教師に「伸びてほしい」と期待された子どもと、そうでない子どもの知能テストの成績上昇率を見ると期待された子供の方が伸びが大きかったことが実証されています。
このことから、親子の絆が強い低学年の時期だからこそ、親の役割が大きいのではないでしょうか?
この考えのもとからSAPIXでは親の子どもへの愛情や関わりが大きければ大きいほど、子どもの知能の発育が促されると確信しているそうです。

次回はこの教材の特徴などを調べていきたいと思います。

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